カレンダー加工

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11_20210131030836336.jpg 左 加工前/右 加工後 濡れたような艶が表現出来ます。 13.jpg 強光沢~中~弱光沢まで…加工条件によってお好みの光沢感を調節することが可能です。 12.jpg 前のマットなものが原布。加工後は光沢感と高級感が出ています。 960_20210131032508492.jpg 天竺ニットに加工しています。 960_20210131032916527.jpg TA/PEに加工しています。 14.jpg レースに加工しています。様々な生地に加工できます。

カレンダー加工

光沢を出すことで質感に変化

ローラーで熱と圧力を加え、生地表面に光沢を出します。加工前と質感ががらりと変わるのが特徴です。押し潰すことにより通気度を落として防風性を向上させたり、濾過布として用いられることもあります。また、厚さを薄くしたり、ハリ感を出す、表面を平滑にするなどの目的で加工することもあります。

お好みの光沢感と質感

素材や加工目的に対応

カレンダー加工機は、主ロール(金属ロール)と受けロールで構成されています。主ロールを加熱し、様々な硬度の受けロール(樹脂製 弾性ロール・金属ロール)を使い分けることにより、素材や加工目的に対応できます。
 
生地表面に光沢を出す用途例として、婦人服(薄地織物)やスクールスポーツウェア(ニット)があります。加工条件を変えることで、お好みの光沢感を出せます。また、カレンダー加工にエンボス加工をプラスすることでレザーライクに変えたり、カレンダー加工にエアーフロー加工を組み合わせるなど、複合加工のベース加工としても用いられます。

カレンダー加工+エンボス加工
複合加工で生地にさらに付加価値を付けます。
左 加工後/右 加工前 濾過布に使用されています。

通気量調整加工と欠点の解消

厚みの調整と下加工

熱と圧力で加工することにより、通気度を落とし防風性をもたせたり、濾過布として使用することも出来ます。織物の欠点の一つであるチョークマークの解消にも用いられます。また、厚さを薄くすることで、カバン用布・特殊フィルター等に使用されます。表面を平滑にする目的では、メッキの乗りを良くするための下加工などがあり、スナッグ(生地の引っかかりにより、糸が引き出される現象)の発生を抑えることが出来ます。
 
また、凹凸のある生地でも加工可能で、弊社のエンボス加工と同時に加工も出来ます。天然素材(綿・麻)は洗濯耐久性がありません。撥水加工し、ドライクリーニングを指定する場合は加工可能です。

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